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まずお声かけします

「お困りのことはありませんか?」

キングホーム 酒井 健司
オーナー様にお会いするときは
必ずお声かけしているんです。
 
「お困りのことはありませんか」って単刀直入な言葉ですよね。でも意外にいろんなきっかけを作ってくれる。キングホームの社員にとっては魔法の言葉です。
 
お天気の話や体調のお話、日々の生活の何気ないお話もしますが「些細なことだから」とか「こんなお願いしたらいけない」と、ご自分から協力やお願いを控えるオーナー様もいらっしゃいます。でも、ちょっとしたことをお願いされなければ、大きなこと重大なことだって任せていただけないと思うんです。
 
「お困りのことはありませんか」は、オーナー様が日々どんなことに困っていて、何を不安に思っていらっしゃるか、私たちと共有するきっかけにもなる言葉なんですね。まずはそこから。そして自然と信頼関係が出来ていくのかな、という気持ちです。
その日、リクエストされたのは「枝切り」でした!
 
ある日オーナー様を訪ねると、庭の枝切りを依頼されたんです。高齢の方でお元気な方なんですが、園芸業者を呼ぶほどでもないし、でも高い所での作業は危ないしと困っていらっしゃった。そこで「お困りのことはありませんか」と言われて、 思い切って申し出をされたようです。お願いしてよいのか迷われていて。
キングホームにはホスピタリティ「よろこぶ姿と笑顔がみたい」という言葉があるのですが、私は単純に「枝切りますよ!」と思って。オーナー様はとても恐縮されていらっしゃいました。営業先でよく草むしりもしますし、キングホームの社員にしてみれば、至極自然なことなんです。オーナー様の大切な資産の価値を少しでも保ちたい、価値を高めたい、根底にある思いがそうさせます。
社長の川名は、草むしり用にTシャツとジャンパーを用意しているみたいですよ。社名ロゴのキャラクター入りデザインで!社長は「オーナー様のご自宅の網戸の張り替えだってあるかもしれないぞ」とも言います。キングホームのオーナー様は長いお付き合いの方も多くて、80代の方も少なくないので「網戸の張り替えも大変だろう」「お手伝いするか?」と、自然とそういう話になることが多いです。
些細なことが意外にも大きな問題解決への一歩になると、日々実感しています。
 
こんなこともありました。共用部分でゴミのトラブルが発生した物件で、注意喚起の掲示をしただけでは解決しないような気がして、ひとりで清掃をやらせてもらって、思いっきりピカピカ!にしてみました。
案の定、それからゴミが散らかったりクレームが出ることがパッタリと無くなって。「割れ窓理論」ですね。 決まり通りの対応だけではなくて、現場で感じた違和感とか経験からくる直観みたいなものから発想したことも馬鹿にならない、大切にしたいと思った一件でした。
 
些細なことが、ちょっとした作業が、問題を解決して。また違うステージの問題が発生したら、次のステップへ上がって対応してゆく。一足飛びでは成功しないからこそ面白いのが賃貸管理業務です。
キングホームは、いま在る問題解決も大切。変化してゆく社会に対応するのも大切。そう考えていますから。
オーナー様には「これからどうして行きたいですか」と問いかけるようにもしています。もちろんいま在る問題の解決や、賃料や経費の問題も大切ですが、これから3年後、5年後、10年後どうしていたいかを明確にして、それなら「今どうすればいいか」をいっしょに考える。ともに叶えてゆく。
 
それが大切なんだと考えています。
 
キングホームは大企業ではありませんので、大きなシステムからオーナー様へのサービスをチョイスする、というよりは、日々のコミュニケーションから自然と必要とされるサービスを提供してゆきたいんです。
 
きっと時間はかかりますが、時には同じ地元のお隣さん同士のような存在にもなり、ご満足いただける賃貸管理を真摯に追及してゆきます。
 
キングホーム 酒井 健司
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不動産管理・賃貸・仲介
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